お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件
第一部
略
第二部
第三話 両親来訪と初詣
- 談笑 だんしょう お茶の卓を囲んで談笑する。
- 間取り まどり 房间布局(配置),房型,平面布置。(住宅の部屋の配置。) 一人暮らしにはかなり広く快適な間取りのマンションではあるが、お風呂がそこまで広いというわけではない。
- 戯言 ざれごと 蠢话,傻话,戏言。
- せがむ 缠磨,求,央求;死气白赖地要求。(無理に頼む。)子どもにせがまれて公園に行く。 夫にせがんで靴を買ってもらう。
- 身支度 みじたく 打扮,装束。(外出などのための準備。) 翌朝、起きて身支度を済ませてリビングに行けば、もう両親は起きていて朝食の準備をしていた。
- 出し巻き卵 だしまきたまご 煎蛋卷,煎蛋饼。
- 尋問 じんもん 讯问;盘问。 警官に不審尋問された。
- むくれる 赌气,绷脸,发火。 彼は宴会に呼ばれなかったのでむくれた。
- 悶える もだえる 苦闷。苦痛。 恋に悶える。
- むず痒い むずがゆい (说话时)肉麻,酥麻。 近しい ちかしい 亲密的、亲近的、密切的。(同親しい)。 自分は別に優しいというわけではなく、近しい人間には相応の敬意と親愛を持って接しているだけなので、それを優しいと評価されるのもむず痒いものがある。
- 好ましい このましい 令人喜欢的。(気に入っている。) 好ましくない印象。 私は周くんの人柄を好ましいと思ったから信頼しています。
- 旋毛 つむじ 旋毛,旋儿。(頭頂にあって、毛が渦のように巻いているところ。右巻きの方がやや多い。つじ。)
第四話 新学期
- 数人 すうにん 数人,几个人。
- 靡く なびく 屈从,依从。 椎名さん誰にもなびく気配無かったけど、彼氏居たからなのかな。
- 調子者 ちょうしもの 飘飘然者,得意忘形者。 彼は少し調子ものだ。
- 見かけ みかけ 外观,外表,外貌。(外から見ただけの様子。外見。うわべ。) 自分の見かけはあくまでそれなりという事を自覚している周としては、わざわざ顔の評価なんて聞きたくないものである。 人は見かけによらない。
- 有能 ゆうのう 能干,有才能,有才干,有才。 有能な作家。
- 気遣い きずかい 担心,挂虑;不放心。 君なら失敗する気遣いはない。 お気遣いいりません。
- 透ける すける 透过,看见,透明的。 気の強さが透けるを浮かべていた。
- 撤退 てったい 戦術 せんじゅつ 戦術的撤退。 人海(じんかい)戦術。
- 食器 しょっき 食器,餐具。(食事に使う容器。) 賛辞 さんじ 赞词,赞语。(ほめたたえる言葉。ほめ言葉。)
- 伝書鳩 でんしょばと 传信鸽。 頻繁 ひんぱん 频繁,屡次。(ひっきりなしに行われること。) 頻繁に起こるできごと。
- 弾丸 だんがん 子弹、炮弹的总称。枪弹。弹丸。
- 返却 へんきゃく 还,归还,退还。 通話を切ったところでスマホを丁寧に返却された。 図書の返却が遅れる。
- 兼 けん 兼带。兼。(かねる。かけもちする。) 隣人兼友達。
- 後戻り あともどり 往回走,返回;后退,退步。 もう一度後戻りして捜す。
- まずない 根本不會有的事。 それでもやっはり好きになってくれるなんてまずないと思ってます。 このお菓子はとても簡単に作れるから初心者でも失敗する事はまずないという友人の話を聞いて、作ってみようと思った。
- 自ら みずから 自己。(自分自身。) 亲自;自己;亲身;亲手;亲口;亲眼;亲笔。自らの力で成し遂げた。 自ら名乗る。
- 最寄り もより 附近,最近。(すぐ近くのあたり。) 最寄りの駅。 最寄りの郵便局に出す。
- 固まる かたまる 寒いので,みんなストーブのまわりにかたまっている。
- 手袋 てぶくろ 手套。 手袋をはめる。 手袋を取る。
- 乙 おつ 别致,奇异,别有风味;精美,巧妙,漂亮,风雅。 乙な味。 乙な料理。 寒い日にラーメンも乙なもんだなあ。
第五話 天使様の体調不良
- 極端 きょくたん 極端に走る。
- 故に ゆえに 因此。 ~が故に …的缘故、因为… 真昼は優等生が故に教師から頼りにされてなにやら忙しそうにしていた。
- 張り はり 紧张而有力,起劲,劲头,活力,活泼有力,力量,朝气。 いつものツンとした声にも張りがない。
- 頑丈 がんじょう 坚固;结实。强健,健壮。(堅固で丈夫なこと。) 周は割と頑丈なので寝ていれば治ったが、真昼が休まずに働いていたら治るもの治らない。
- 異を唱える いをとなえる 提出异议,唱反调。(反対の意見をいう。異議を唱える。) その選択肢に異を唱える事はしなかった。
- 漁る あさる 寻找食物。 野良猫がごみ箱を漁る。 (接在连用形后)四处,到处(寻找)。 買い漁る。
- 上半身 じょうはんしん 上半身。(からだの、腰から上の部分。) 下半身 かはんしん 下半身不随 かはんしんふずい
- てきぱき 麻利,爽快,敏捷,利落,利索,干脆。 てきぱきと仕事をする。
- 気を使う 気を遣う 关照;关心。 彼にはずいぶん気を遣ってきたつもりだ。 まわりの人に気を使う。
- 潜る もぐる 躲入,藏入,钻进。 布団に潜った。 地下に潜る。
- 気にすんな = 気にしないで
- 焦れったい じれったい 令人着急的,心焦的。 焦れったいな,早くしろ。 渋滞(じゅうたい)で車がなかなか前に進まなくて,焦れったい。 じれったさ
- 足取り あしどり 脚步,步伐。 軽い足取りで歩く。 ゆっくりとした足取り。
- 緩慢 かんまん 熱で動きが緩慢な真昼。
- ゼリー jelly 果冻,果汁冻。
- 危うい あやうい 危险。(あぶない。危険である。) 寝坊をして危うく授業に遅れそうになった。 危ういところを助かった。
- 劣る おとる 劣;次;亚,不如,不及,比不上,逊色。 牛馬(ぎゅうば)にも劣る生活。 手作りには劣るかもしれないが、食べられるものの方が余程いいだろう。
- 付け足す つけたす 附加、添加、追加、补充。 条件を付け足す。 =追加する ついか
- 乞う こう 哀求,乞求。希望,请求。(願う、頼む。) 許しを乞う。 乞うように周を見つめる。
- カラメル caramel焦糖。 カラメル色の瞳。
- 占領 せんりょう すみません、ベッドを占領して。
- 拒否 きょひ 拒绝,否决。 要求を拒否する。 提案を拒否する。
- 私服 しふく 便服,便衣。 私服姿。 真昼の私服姿になっているのは、恐らく一度家に帰ったのだろう。
- 薄情 はくじょう 薄情なやつ。 俺がそんな薄情に見えるのか。
- 内側 うちがわ 内侧,里面。 表 おもて 彼女は、基本的に人には頼らないし内側に全て抑え込んで表に出そうとはしない。
第六話 バレンタインデー
- 目撃 もくげき 目撃されて。
- 根付く ねずく 生根,扎根。 「恋人ではないが真昼とかなり親しい男」という認識は根付いてしまった。
- にこやか 和蔼可亲。和和气气。和颜悦色。笑嘻嘻。开朗、笑容满面。 にこやかに話す。
- 良識 りょうしき 明智。 良識にしたがって行動する。 良識のある人。
- 骨ばる ほねばる 刚愎,固执。(意地を張る。)
- あだ名 あだな 绰号,外号,诨名。在本名之外,根据某人的姿容、品行等特征起的名字,用作爱称或蔑称。 あだ名を付けるのが千歳の癖だ。
- 不毛 ふもう 不毛,无成果。 不毛な1年。 そこから不毛な争い(あらそい)をするのも想像に難しくない。
- 義理チョコ 日本女性在情人节(2月14日)赠送给公司上司或是同事的巧克力。
- なかろう 应该不是,该不会是 (形容詞「無い」の未然形である「無かろ」に、推量の助動詞「う」が付いた形) あろうがなかろうがどっちでもいいのだ。
- 集団 しゅうだん 中央 ちゅうおう
- 引っ切り無し ひっきりなし 络绎不绝,接连不断。 引っ切り無しに電話が鳴る。 引っ切り無しに人が通る。
- げんなり 疲惫不堪,累得浑身无力;泄气。发腻,生厌。 げんなりするほど食べる。 げんなりするような暑さ。 ややげんなりした周。
- 前面 ぜんめん
- 貰い手 もらいて 要的人,要主。 そんなものは貰い手がない。 嫁の貰い手が全然見つからない。
- 待ち構える まちかまえる (做好准备而)等待,等候。 機会を待ち構える。
- 外れ はずれ 未中,不中。 期待外れ。 このくじは外れだ。 Aチームは期待外れの成績に終わった。
- 液体 えきたい 濃い茶色の液体。
- 混ぜる まぜる 搅拌,混合。 酒に水を混ぜる。 英語をまぜて話す。
- 毒づく どくずく 恶骂,狠骂。(はげしく悪口を言う。)
- 一向に いっこうに 完全,全然,一向,总,一点儿也……。(まるきり。少しも。) 一向に知らなかった。 一向に驚かない。
- ドアノブ 门把手。 ふと自室のドアノブに紙袋が提げられている事に気づいた。
- ビニール袋 ビニールぶくろ 塑料袋。
- 対比 たいひ 両国の生活水準を対比する。 対比が目に眩しく。
- 包装 ほうそう みかんは厳重(げんじゅう)に包装してあった。
- 鮮やか あざやか 鲜明。色、形美而清晰。巧妙。精湛。优美。 鮮やかな景色。
- 詰めが甘い つめがあまい 行事天真。想得很美。差劲,手段拙劣。 私がそんな詰めの甘い人間だと思う?
- 途方 とほう 手法,手段。条理,顺序。 途方に暮れる。= 途方を失う。迷失方向,无路可走,束手无策。 途方もない計画。
- 信条 しんじょう もらった分は返すべきという信条の周。
- ホワイトデー white day白色情人节。3月14日,作为情人节所得礼品的回报,男性向女性赠送礼品,是日本开始兴起的,后来中国大陆、台湾地区、韩国等也开始过这个节日,欧美地区并没有这样的习惯。
- 欠かせない かかせない 〔動詞「かかす」の可能動詞に打ち消しの助動詞「ない」の付いたもの〕 正月にもちはかかせない。
- 猶予 ゆうよ 延期,缓期。(期限を延ばすこと。) 一刻の猶予もできない。 犹豫。(ぐずぐずすること。) 猶予している場合ではない。
- 考査 こうさ 考试。测验。(学校(主に中学校・高等学校)で生徒の平素の学業成績をしらべること。試験。テスト。) 期末考査。
- 凝視 ぎょうし 凝视,注视。(目をこらしてじっと見つめること。) 相手の顔を凝視する。
- 八つ当たり やつあたり 迁怒。乱发脾气。拿……出气。撒气。对谁都发火。 父にしかられた弟は猫に八つ当たりしている。 彼は何か気に入らないことがあるとすぐ八つ当たりする。
第七話 ホワイトデー
- 念押し ねんおし 确认。(念を押すこと。確認。) 念押しをする。
- 免れる まぬかれる 免,避免;摆脱。 赤点を免れる。 あやういところで死を免れる。
- グッズ (goods)货物;商品;演唱会等大型演出中贩卖的周边商品。(商品、品物)
- 芸がない げいがない 没有情趣,乏味。 人のまねをするとは芸がないだ。
- 妙齢 みょうれい 妙龄,豆蔻年华。 店のエプロンを着た妙齢の女性がにこやかに立っている。
- 先人 せんじん 先人,前人,先辈。
- 審美 しんび 審美観 しんびかん
- 顛末 てんまつ 始末,原委,来龙去脉。 事の顛末を樹に話す。
- 女々しい めめしい 懦弱的。没出息的。恋恋不舍的。不干脆的。比较娘,像女的一样。(女のようだ。) 女々しい振る舞い。
- 引かれる ひかれる 心被吸引了。 彼の話に引かれる。
- 勝者 しょうしゃ
- 無造作 むぞうさ (不加思索地)随手,随意,随随便便,漫不经心『成』,草率,轻率。 無造作に承諾(しょうだく)する。 裸のままのおみやげを無造作に差しだす。
- カッコつける 耍帅;装腔作势。
- 手首 てくび 腕子,手腕子,手脖子。 手首に腕時計をはめる。嵌める はめる 腕時計 うでどけい
- 淑やか しとやか 安详,端庄,娴淑,娴静,文雅,稳静。
- 否応 いやおう 可否,愿不愿意。 否応なしに 不容分辨,硬迫不得已,硬着头皮。不管愿意不愿意。
- 着実 ちゃくじつ 踏〔塌〕实;扎实,牢靠;稳健。 あせらずに着実に一歩一歩進む。
- 身を以て みをもって 亲自,亲身。 高層(こうそう)ビル火事の恐ろしさは、身を以て味わった者にしか分からない。 身をもって体験する。
- 新妻 しんさい にいづま
- 熟す こなす 运用自如;掌握;善于。很好地扮演(角色)。 英語を熟す。 まだ十分読みこなせない。 運動はばっちりこなせる。
- 周くんは細いのでもう少し肉をつけてもいいのかもしれませんね。
- 催促 さいそく 催促;催讨,催索,催收(早くなんとかしてくれるように、せかすこと) 金を返すよう催促する。
- なぞる 照搬,基本上原样模仿现成的诗、文章等。 他人の論文の論旨(ろんし)をなぞっただけの文章。
- 厳格 げんかく 厳格な態度をとる。
- 厄介事 やっかいごと 麻烦事,讨厌的事,令人烦恼的事。(面倒なこと。)
第八話 春休みの始まり
- 下校 げこう 放学,下学。(学校から帰途につくこと。) 毎日なん時に下校しますか。
- 凹む へこむ 屈服,认输(屈服する。また,ひるむ)。 何を言われてもへこまない。
- 曰く いわく 理由,缘由,借口。(原因・理由。) 曰くありげなようす。 难言之隐,隐情。(隠れた事情。) 彼が言いたがらないのには何か曰くがあるにちがいない。
- にんまり (如愿以偿之后)嘴角浮现出满意的微笑。 ひとりひそかににんまりする。
- 啜る すする 小口喝,啜饮,吮吸。 お茶をすする。
- 比翼 ひよく 恩爱的男女。(仲むつまじい男女。)
- 傍 はた (某人的)周围,侧,旁边。(その人の周囲。わき。そば。かたわら。) 傍から見ると。
- 享受 きょうじゅ 利益を享受する。 勢い いきおい 勢いよく 猛烈,旺盛。(威勢がよい•勇ましい。) 飛行機が勢いよく飛び上がる。
- 生半可 なまはんか 不熟练,不充分,不彻底。半半拉拉,不充分。 生半可な考え。
- 不意打ち ふいうち 突然袭击。(突然相手に攻撃をしかけること。) 不意打ちをかける。
- 素 す 本来的。(ありのまま。) 素顔。 素手(すで)。 普通的。(何も伴わないこと。) 素浪人。
- つーか 「って言うか」「つーか」口语中的常用词,用在句首表示提起话题、转折或反论,意思是“话说回来”、“说起来”,“换言之……吗?”;用在句中表示再次强调前句,意思是“总之就是”等
- 寝間着 ねまき 睡衣。(寝るときに着る衣服。) 寝間着姿。
- シャッター shutter快门。 シャッターを押す。
- 無頓着 むとんじゃく 不经心,不关心;不介意,不在乎,不讲究。(気にしないこと。物事にこだわらないこと。また、そのさま。むとんちゃく。) 世間のことに無頓着である。 彼女は着るものに無頓着だ。 あの人は他人のことにはいっさい無頓着だ。
- 繊細 せんさい 纤细;柔嫩。 细腻;微妙。彼女は繊細な手をしている。
- 知る由もない しるよしもない 无法得知,不得而知。 何が起こるか知る由もない。
- 暴露 ばくろ
第九話 天使様の異変と真実
- ランニング (Running)跑,跑步。(走ること。)
- 謳歌 おうか 讴歌,歌颂。 青春を謳歌する。
- 健気 けなげ 坚强,勇敢,奋不顾身。 健気な決心。 值得赞扬,可嘉(超过年龄、体力的)大无畏精神。 年に似合わず健気なふるまいだ。
- 醸し出す かもしだす 酿成。引起。营造某种气氛。 楽しい雰囲気を醸し出す。
- 派 は 派。流派,派别。 反動派 はんどうは
- 圧力 あつりょく 圧力に屈する。 くっする
- 分散 ぶんさん 初夏 しょか 初夏 はつなつ
- 極限 きょくげん
- 確執 かくしつ 固执己见,坚持己见;争执,不和。 自分の意見に確執する。
- どんより 阴沉沉。 浑浊,不明亮。 空气,水等浑浊,不新鲜。 どんよりとした空。 どんよりした目。 部屋の空気がどんより(と)よどんでいる。
- 暖房 だんぼう 供暖;暖气设备。(屋内を暖める装置。) ここには暖房がない。
- 澱 おり 沉淀物,沉渣,渣滓。 水の澱。
- 曇天 どんてん 阴天。(くもった空。くもりの天気。) 曇天の停車場は、日の暮のようにうす暗い。
- 対峙 たいじ (山峰、高楼等)相对而立。 二つの山が対峙している。 对峙,相持。 両軍が対峙した。
- 背丈 せたけ 身高,身材。(背の高さ。身長。せい。) 彼女は背丈がある。
- 貫禄 かんろく 尊严,威严;威信。 貫禄のある人。
- やり手 做的人。(する人。) 干将,能手,老手。 あの人はなかなかのやり手だ。
- 例える たとえる 比喻,打比方。 たとえて言えば。 美人を花に例える。
- 鮮烈 せんれつ 强烈,深刻,生动。 鮮烈な印象。
- 華美 かび 华丽,华美。 華美な服装。
- 見張る みはる 睁大眼睛直看,瞠目而视。 森の美しさに目を見張る。 看守;监视;戒备;警戒。 油断なく見張っていてください。
- 郵送 ゆうそう 邮,寄,邮寄。
- 踵を返す きびすをかえす 折返。(あともどりする。引き返す。きびすを回(めぐ)らす。) 踵を返して家に駆け戻る。
- 歪める ゆがめる 歪着,斜着。 口を歪める。 歪曲,曲解。 歴史的事実を歪める。
- 言及 げんきゅう 言及,提及,论及,说到。 演説の中で社会問題に言及する。 言及するにおよばない。
- 淡々 たんたん 〔あっさり〕
- 引っ込める ひっこめる 缩入,缩回。 手を引っ込める。 撤回。 要求を引っ込める。
- 弱々しい よわよわしい 孱弱,软弱。 一致 いっち
- 上流階級 じょうりゅうかいきゅう 貴族は上流階級に所属しますが、領地もすでになく、普通の一軒家にすんでいる貴族もいます。
- 無きにしも非ず なきにしもあらず 并非〔不是〕没有,并非〔不是〕一点也没有。(ないわけではない。ないとは限らない。少しはある。) 勝利の可能性は無きにしもあらずだ。
- 満たす みたす 充满;填满,弥补。 满足。 長い間の希望を満たす。満たされぬ心。
- 嘆く なげく 叹息,叹气。悲叹,哀叹。 不幸な身の上を嘆く。 嘆き。
- 祖父母 そふぼ 祖父母,祖父和祖母。
- 突きつける 摆在眼前;放在面前。 証拠を突きつける。 わたしにピストルを突きつけた。
- 風味 ふうみ 风味,味道。(趣のある味わい。) 風味のよい菓子。
- 理不尽 りふじん 不说理,不讲理。 理不尽な事をする。
- 荒げる あらげる 胡乱地做。发出嘈杂、吵闹的声音等。(「あららげる(荒らげる)」の誤用。) 声をあらげる。
- 弱音 よわね 不争气的话,泄气话。(力のない物言い。また、意気地のない言葉。) 弱音を吐く。 示弱,叫苦,说泄气话。 弱音を吐かずに積極的に仕事をする。
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