君の膵臓をたべたい
君の膵臓をたべたい
1
- 似つかわしい につかわしい 合适的,相称的。(似合うこと、相応しいこと。) 彼には似つかわしい行為だ。
- 曇天 どんてん 阴天。(くもった空。くもりの天気。)
- 証し あかし 证据,证明。(確かであるという印。)
- 共働き ともばたらき (夫妇)共同赚钱。 両親共働きだった方、子供の頃どう感じましたか。
- 啓発 けいはつ 启发,启迪,启蒙。对人们没有意识到的事情或不足之处进行教诲并使明白。 自己啓発 提升自我。
- 蛍光灯 けいこうとう 日光灯,荧光灯。
- 了承 りょうしょう 理解;同意,晓得;谅解;了察。 委細了承しました。
- 忠実 ちゅうじつ 忠实;忠诚。 職務に忠実である。
- カニバリズム cannibalism嗜食同类,食人,自相残杀。
- 従事 じゅうじ 作,从事。 政治に従事する。
- ハードカバー 硬封面书,精装书
- 膵臓 すいぞう 胰脏。(胃の背部にある腺器官。外分泌として膵液を、内分泌としてランゲルハンス島組織でインスリン・グルカゴンなどを生成・分泌する。)
- 汗だく あせだく 浑身是汗。 汗だくになって駆けつけた。
- インスリン insulin胰岛素。 アドレナリン adrenaline肾上腺素。
- 容体 ようだい 病情,病状。 病人の容体が思わしくない。
- 憂う うれう 忧伤,悲叹,忧虑,担忧。 憂い
- 目印 めじるし 目标,记号。(見つけるための印。) 目印をつける。
- カウンター counter。柜台。帐桌,收款处。
- 齧る かじる 咬,啃;一点一点地咬。まんじゅうをかじる 一知半解,稍微懂得一点,试一下,学一点。 わたしは学校で少しばかりドイツ語をかじった。
- 目配せ めくばせ 使眼色、眼神交流。 目配せして合図する。
- むすっと 绷着个脸,板着个脸。(的样子) 何が気に入らないのかむすっとしている。
- しかめる 顰める [怒りや痛みで]皱眉;[憂いで]颦蹙『書』. 眉を顰める
- 劇的 げきてき 戏剧性的,扣人心弦的。 劇的なシーン。
- 颯爽 さっそう 颯爽たる英姿(えいし)。
- 手助け てだすけ 帮,帮助。 娘が母の手助けをする。
- ヒステリック hysteric歇斯底里的,癔病的。
- 首筋 くびすじ 脖颈。颈的后侧。
- 夕風 ゆうかぜ
2
- 患う わずらう 心臓を患う。 接在动词连用形之后,表示做什么事很为难的意思。 言いわずらい。 泥道で進みわずらい。 同:煩う
- 享受 きょうじゅ
- 抜糸 ばっし 拆线。(縫い物をほどくとき抜き取った糸。) 手術後2週間たって抜糸する。
- 頭をもたげる (被压制或隐藏的事物)开始显露。冒头。 ふとした疑念が頭を擡げる。 抬头,能力、势力逐渐增大,为人所知。 「急進派」が頭を擡げる。
- 強 きょう 余;挂零。 四キロ強。 三十ページ強
- 慣れ親しむ なれしたしむ 熟习,深刻了解。 外国語を学ぶには、ネイティブのアクセントやイントネーションに慣れ親しむことが大切だ。
- 王様 おうさま 国王,大王。(王を敬っていう語。)
- 頭上 ずじょう 頭上に落ちる。
- 溌剌 はつらつ 活泼,精力充沛。 溌剌たる新入社員。
- 面食らう めんくらう 仓皇失措,不知所措。(突然の事であわてる。)彼女が突然キスしたので面食らった。
- 気丈 きじょう 刚毅,刚强。 気丈な女。
- 真意 しんい 本意,本心。(本当の気持ち。) 真意を確かめる。
- あっけらかんと 满不在乎,若无其事。(また、少しも気にせずけろりとしたさま。) 注意されてもあっけらかんとしている。
- 面識 めんしき 认识。(お互いに顔を見知っていること。) 一面識もない人。 面識がある。
- 種明かし たねあかし 揭穿秘密,说出内幕,泄露老底。 種明かしをすればなんでもないことだ。
- 憚る はばかる 忌惮,顾忌,怕。〔遠慮する。〕 はばからずに笑って。
- あまつさえ 副詞。 而且。并且。
- 引き金 ひきがね 扳机。枪上的金属机件,射击时用手指扳动它,以便发射子弹。 诱因。开端,起因。((比喩的に)物事が引き起こされる直接的原因。きっかけ。) 口論が引き金となってなぐり合いのけんかとなった。
- すっぽかす 撂下不管,弃置不顾『成』。 仕事をすっぽかして映画を見に行く。 爽约,放鸽子,食言。〔約束をやぶる。まちぼうけを食わせる。〕 昨日、彼にすっぽかされた。
- モニュメント monument纪念碑;纪念馆;纪念物,不朽的作品。
- オーライ allright好、对、是。没关系。
- 辟易 へきえき 感到为难;感到束手无策。 あの女の厚化粧には辟易する。 彼の長演説には辟易した。 値段が高いのには辟易する。
- 七輪 しちりん 七厘炭炉。源自煮东西使用价钱七厘的炭即可之意。低温陶制炭炉。
- 迅速 じんそく 無常迅速 人生转瞬即逝。
- そそる 引起,勾起。(ある感情・行動を起こさせる。) 興味をそそる。 涙をそそる。 食欲をそそる料理。
- 盛り合わせ もりあわせ (料理)什锦拼盘。 天ぷらの盛り合わせ。
- 吟味 ぎんみ (仔细)斟酌,考虑;拣选,选择。(物事を詳しく調べて選ぶこと。) 品物はよく吟味してから買いなさい。 材料は十分吟味してある。
- 尻目 しりめ 斜楞眼睛,斜视はす目にみる;蔑视。(ばかにする。) 人を尻目にみる。
- そそくさ 慌慌张张,匆匆忙忙。 そそくさ帰る。
- グロテスク grotesque奇怪,奇异,奇形怪状,怪诞的。 グロテスクなかっこう。
- ホルモン hormon〈生〉荷尔蒙;激素;内分泌。 内脏 一般多用于烤肉时,多指猪、牛的肠(小肠),广义也指整个内脏
- 溜飲が下がる りゅういん (不满、怨恨发泄后)心情畅快,内心舒畅。試合に勝って溜飲が下がった。
- 後者 こうしゃ
- 用済み ようずみ 完事,办完事,任务完成。 これで用済みになった。
- 持ち合わせ 持有,现有(的东西);现款,现钱。 彼は百円しか持ち合わせていなかった。
- 買いかぶる 用高于实际价值的价格买下来。(品物を実際の価値よりも高く買う。) 你太厉害之类的奉承话。(人物を実際以上に高く評価する。) 実力以上に買いかぶる。
- お門違い おかどちがい 认错门,找错人;不合道理,估计错误。 僕を責めるのはお門違いだ。
- 所望 しょもう 所希望(的东西),所求(的东西)。 水を一杯所望したい。
- 業者 ぎょうしゃ 工商业者。
- 一拍置く いっぱくおく 过一会儿,过一阵子。 一拍置いてから答える。
- 見るともかく見る 不经意地看
- トートバッグ totebag大手提包,布制的手提包的一种。起源于运送冰块的帆布制的手提包。
- ドライ 不讲情面,做事果断的样子,铁面无私。 ドライな性格。 dry干燥(乾いていること)。 ドライフラワー。
- つまるところ 毕竟,总之,归根结底『成』。(結局。要するに。)失敗の原因は詰まる所資金が不足(ぶそく)だ。
- 損ねる そこねる 伤害,损伤,损害。 先生の機嫌をそこねた。 没成功,失败。失去机会。(動詞の連用形に付いて。…するのに失敗する。…する機会を失う。) 仕事をやりそこねた。 展覧会に行きそこねる。
- 疑る うたぐる = うたがう
- まずもって 首先,不管怎样,总之,暂且。(何はさておき。とにもかくにも。) 先ず以っておわびを申し上げます。 この分なら先ず以って安心してよろしい。
- 糠に釘 ぬかにくぎ 白费力气,无济于事。 = 暖簾に腕押し のれんにうでおし 多分、この人を相手に何言っても暖簾に腕押しだ。 君には、何を言っても糠に釘だね。
- 仄めかす ほのめかす 暗示,略微表示,略微透露。 先日彼は辞意をほのめかした。
- 思い当たる おもいあたる 想起,想到,想象到,猜想到。(気がつく。) ふとあることに思い当たる。 彼女に恨まれるなんて、すこしも思い当たるところがない。
3
- 通り魔 とおりま 神出鬼没的歹徒。 通り魔殺人。
- 持ち切り 热门话题、~话题讨论得热火朝天。形容始终谈论同一件事。 どこへ行っても彼のうわさで持ち切りだ。 クラスではいま見学旅行の話で持ち切りだ。
- 随一 ずいいち 第一,首屈一指。 学内随一の秀才。
- 関与 かんよ 干预;参与。 われわれの関与するところではない。
- 矛先 ほこさき 矛头,锋芒。(攻撃の方向。鋭い攻撃。言葉で人を責める時にもいう。) 矛先を相手に向ける。
- 明けっ広げ あけっぴろげ 直爽坦率。 明けっ広げな人。
- 口裏 くちうら 口气,口风,言外之意。 口裏を合わせる。 预先统一口径,在背后商量好。
- 詳細 しょうさい
- 嘸がし さぞがし 「嘸」的强调形式,意为:想必一定,必定。 さぞかしつらかったでしょう。 子どもたちはさぞかし飢(う)えているだろう。
- 唾棄 だき 唾弃,憎恶,嫌恶。 唾棄すべき行為。
- まだしも 还算可以,还说得过去。(よくもないがそれでも。) 一人や二人ならまだしも、10人も来るとは。
- 堂々巡り どうどうめぐり 来回兜圈子,在讨论中反复议论而不得出结论;苦思冥想而无果。 討議が堂々巡りして、結論が出ない。 したいことがあっても時間もお金もない。あれこれ考えても堂々巡りだ。
- 筋違い すじちがい 不合理,没 道理。 筋違いな要求。 斜对面。 郵便局の筋違いに交番がある。
- 炭水化物 たんすいかぶつ
- 委ねる ゆだねる 委托,委。 調査を警察に委ねる
- 往々にして おうおうにして 往往,每每,常常。
- おろおろ 不知所措,坐立不安。因不知如何是好而惊慌失措。(どうしてよいかわからず取り乱すさま。) ただおろおろとするばかり。
- あしらい 对待,接待,招待。(もてなし。) ひどいあしらいを受けた。
- 勿体ぶる もったいぶる 摆架子,装模作样,煞有介事。 勿体ぶって教えてくれない。
- へそを曲げる へそをまげる 機嫌をそこねて意固地になる。また、気に入らないことがあってわざと意地悪する。つむじを曲げる。 つまらないことですぐ臍を曲げる。
- 言い換える 换句话说,用另一句话说。 夫婦間の「NG言葉」をOK言葉に言い換える方法。
- うんともすんとも (后接否定)毫无反应,哼都不哼一声。(返事などが全くないさま。) うんともすんとも返事がない。
- 上目遣い うわめづかい (脸不仰)眼睛朝上方看。 上目遣いに相手を見る。
- くねくね 弯弯曲曲,蜿蜒;忸怩作态。 山道がくねくねしている。
- お愛想 おあいそう 应酬话,客套话,恭维话;应酬,款待。(人をもてなす言葉(もの)。)
- 物色 ぶっしょく 物色;寻找;选择。(探す。選ぶ。) 後任を物色する。
- 嘆息 たんそく 助長 じょちょう スポーツは健康を助長する。
- 会釈 えしゃく 点头,颔首,打招呼。(前後の事情を飲み込んで理解すること。あいさつ。) 軽く会釈する。 彼は通りすがりにわたしにちょっと会釈した。
- 向きになる 认真,较真。 彼はすぐむきになって怒る
- 意図的 いとてき 有目的(地)。(ある目的を持って、わざとそうするさま。) 仕事量を意図的に増やす。
- 冷水 ひやみず
- 瞬き まばたき 眨眼。(まぶたを閉じて,すぐあくこと。) その子は瞬きもせずに親を見つめていた。 意味ありげに瞬きする。
- 竹光 たけみつ 〔竹で作った刀〕竹刀,竹片刀. 〔切れない刀〕钝刀.
- 逃避 とうひ 逃避生活をする。
- 諭す さとす 晓谕,说明(道理),使了解,告戒,教导,教诲。 彼を諭してようやく納得させた。
- 思い上がり 自大,自负,骄傲自大,自高自大。 自分を高しとする思い上がりを捨てて誠実に自分と向き合う。
- たらふく (吃)饱(喝)足(同はらいっぱい)。(腹いっぱい食べるさま。)
- 手間取る てまどる 费事,费工夫,费时间,耽误。(予想外に時間や手数がかかる。) あんがい仕事が手間取った。 手間取らないようにしなさい。
- 靡く なびく 随风飘动,迎风招展。 長い髪を風になびかせて。
- 真偽 しんぎ 真偽はともかくとして。
- 定か さだか 清楚;明确,确实。 その後の彼の動静は定かでない。
4
- 真っ新 まっさら 全新,崭新。 真っ新な浴衣。
- 食い下がる 咬住不放,不肯罢休,缠住不放。 納得するまで食い下がって質問する。
- 家路 いえじ 归路。(自分の家へ帰る道。) 家路につく。 踏上归途,回家,往回走。
- 無粋 ぶすい 不风流,不风雅,不懂风趣。 無粋な男。
- 物言い ものいい 说话(的方式),说法。措词。(物を言うこと。また、物の言い方。言葉遣い。) 気に障る物言い。 令人恼火的说法。
- 勘繰る かんぐる (往坏处)推测,乱猜测。 二人の仲は勘ぐられる。
- お調子者 おちょうしもの 轻举妄动的人,轻浮的人,轻率的人。
- 成り行き 动向,趋势;发展,过程;推移,变迁,演变;结果,结局。(物事が移り変わってゆく様子や過程。) 成り行きを見た上で決めよう。 事の成り行き。 成り行きに任せる。
- 塵取り ちりとり 簸箕、畚箕。
- 憂鬱 ゆううつ 忧郁,忧虑不安。
- 静けさ しずけさ 寂静,沉静。 嵐の前の静けさ。
- 序章 じょしょう 序章,序论部分,绪论,最初一章。
- 有数 ゆうすう 有数,屈指可数,为数不多。 ここは中国でも有数の観光地だ。 世界有数の学者。
- ネタバレ 泄露,揭秘,曝光,剧透,预先透露的剧情。(特定の作品(小説、劇、映画、漫画、ゲーム等)に関して、その内容に関わる部分をその作品を読んだ/観た者が、感想・評論の一部として暴露してしまうこと。ただし、事前に簡単に入手可能な程度の情報(本の帯等に書いてあるもの)は、この限りでない。)
- ユニクロ UNIQLO 优衣库,服装品牌
- 軽装 けいそう 軽装で旅行する。
- 大股 おおまた 大步,迈大步。(股を広く開くこと。) 大股に歩く
- 引き剥がす ひきはがす 撕下,剥下,揭下,硬扯下。 ポスターを引き剥がす。
- 割愛 かつあい 割爱;(不得已而)放弃;(只好)作罢,从略。(惜しいと思いながら、捨てたり省略したりすること。) 广义上可以指忽略、省略。 時間の都合で詳細(しょうさい)は割愛する。 わたしは上海に立ち寄りたかったが期限の都合で割愛した。
- 返済 へんさい 偿还;还债。 彼に借りた金を返済する。 未済 みさい 未做完;未还清。 未済の借金(しゃっきん)。
- 辛気臭い しんきくさい 心情烦躁,焦急,郁闷。
- うきうき 心里高兴,喜不自禁。 心が浮き浮きしている。
- 手捌き てさばき 手法。用手处理东西时手的运用方式。 あざやかな手捌き。 彼女の手捌きは見事だった。
- 文豪 ぶんごう
- 当たらずでも遠からず 虽然没说中但也差不多。 八九不离十。
- 踏みにじる 蹂躏;踏毁。 违约;爽约。 約束を踏みにじる
- 張本人 ちょうほんにん 祸首,罪魁,肇事者。 事件の張本人。
- 疑心暗鬼 ぎしんあんき 疑神疑鬼。
- 下車 げしゃ この駅で下車するのですか。
- 独特 どくとく
- 貪る むさぼる 贪,贪图,贪婪。 貪るように食べる。 トルストイの本を貪るようにして読む。
- 替え玉 かえだま 替身。 冒牌货。 吃拉面时在剩下的汤中加入的面。 あまりにもお中が減ったので、俺は替玉何回も注文した。
- 当てにならない。 不可靠,靠不住。
- 香ばしい こうばしい 芳香的。香喷喷的。食物好闻的味道。
- 木陰 こかげ 树阴,树下。
- 偶像 ぐうぞう 偶像。(神仏をかたどった、信仰の対象となる像。あこがれや崇拝の対象となるもの。) 偶像を崇拝(すうはい)する。
- 心中 しんちゅう 心中ひそかに笑う。 唖然 あぜん 心中唖然
- 平謝り ひらあやまり 低头道歉。 平謝りにあやまる。
- 傍観 ぼうかん 傍観者(しゃ)。 けんかを傍観する。
- 真価 しんか 真正的价值。(本当の値うち。物や人のもつ真の価値や能力。) 真価を発揮(はっき)する。
- 食感 しょっかん 口感。 とろけるような食感。
- 鬼畜 きちく 残酷无情的人(むごいことをする人);忘恩负义的人,畜生(恩義を知らぬ人)。 鬼畜のような人間。
- 差し掛かる 到达,走到,路过。来到某场所。 急坂(きゅうはん)に差しかかる。 逼近,临近,紧迫。(ある時期に入る。その時期・状況になろうとする。) 夕方に差し掛かる。
- ひとりごちる 自言自语,自说自话
- 繁華街 はんかがい 闹市。
- 赴く おもむく 赴,奔赴,前往,去。(その方へ向かって行く。) 中国に赴く。 駅に赴く。 趋向,倾向,趋于,走向。 人心の赴くところ。 大勢の赴くところに従う。
- 掘りごたつ 固定脚炉。特指在日本式房间的地上挖出一坑,炉子放于低于地板处的脚炉。
- 鳩 はと 鸽。
- 目星 めぼし 目标。(めあて。目標。見当。) 目星を付ける。 设定目标。
- 突く つく 用筷子夹。(箸で食べ物をつまみとって食べる。) 箸であの寿司を突いて食べる。
- 協定 きょうてい 優雅 ゆうが
- 平伏す ひれふす 跪拜。 平伏して拝(おがむ)む。
- 手持ち無沙汰 てもちぶさた 闲得无聊(手里没有东西)觉得别扭。 手持ち無沙汰に待ってる。
- 尖る とがる 尖。 尖った鉛筆。 过敏、敏感。 神経が尖る。 用于比喻比较突出,过激的东西。或者指毫不留情、毫不客气地指出对方、对手的弱点。 尖った意見の持ち主。 尖锐,声音等由于生气原因变成又高又细的刺耳声调。 声が尖る。
- 脆弱 ぜいじゃく 脆弱な体。
- ともあれ 无论如何,不管怎么说。 ともあれまず原稿を見せてください。
- 睨めつける ねめつける 怒目而视『成』,瞪.
- ザッピング 看电视时,用遥控器频繁换频道的行为。 ザッピングしている。
- 仰ぐ あおぐ 仰,瞻。五段他动词。(上を向く。) 仰いで空をみる。 饮,服。(上を向いて飲む。一気に飲む。) 毒を仰ぐ。
- 錠剤 じょうざい 药片,锭。(医薬品をそのまま、または乳糖などの適当な添加剤を加えて、一定の形状に圧縮して飲みやすくしたもの。)彼は毎日錠剤を飲まなければならない。
- 目の当たり まのあたり 眼前,亲眼。(目の前。眼前。) その光景を目の当たりに見るように描写してある。 事件を目の当たりにする。
- 露も知らず つゆ 露知らず 「少しも・まったく」という意味。まったく知らなかった。 僕のことを彼は露も知らず聞いてない。
- 全裸 ぜんら 負けたら全裸で帰る。
- ツッコミ 吐槽;逗哏。日本搞笑组合表演的小品中的“逗哏”角色,相当于对口相声的“捧哏”。
- 目を覚ます めをさます 醒来,睡醒。(眠りから起きる。目覚める。) 春になると動物たちが冬眠から目を覚ます。 目を覚ますと知らない人が俺のそばにたってことを気がついた。
- 湯船 ゆぶね 澡盆,浴盆『方』,澡桶。浴池,浴缸『方』。
- えも言えぬ 无法用言语表达(的样子)。 えも言えぬまま輝いていた。
- 炭酸 たんさん
- 混ざり合う まざりあう 混合在一起,掺杂。 うれし涙と悔し涙がまじり合う。
- 梅酒 うめしゅ
- シャッフル shuffle洗牌。 邪悪 じゃあく
- 鼻っ柱 はなっぱしら 倔强,固执己见。争强好胜或不服输。 彼はずいぶん鼻っ柱が強い人です。
- 裏返す うらがえす 翻过来。 新聞を裏返して見る。 ポケットを裏返してみてももう一銭もない。 反过来思考。 裏返して言えば。
- 手始め てはじめ 起首,起头,开端。 手始めに。
- 思う壺 おもうつぼ 预料,预想,正中下怀。 敵の思う壺。 正中敌人下怀。
- エゴ 自我,自己。(ego,「自我」に同じ。) 个人主义,自我主义,利己主义。(エゴイズムの略。) エゴの塊(かたまり)のような奴だ。
- 心底 しんそこ 心底を打ち明ける。
- なに食わぬ顔 佯装不知,若无其事。(何も知らない、自分には関係ないという顔つき、またはそのように振る舞うようす。そしらぬ顔。) 人を裏切りながら何食わぬ顔でつき合う。
- 言うに事欠いて いうにことかいて (用于谴责)偏偏提出不该提的事。 言うに事欠いて本人の前であんなことを言うなんて。
- いかなる 如何的,怎样的,什么样的。 连体词。 如何なる苦労をしてもやりとげる決心だ。 如何なる人物か会ってみよう。
- のそのそ 慢吞吞地。动作迟钝状。不麻利状。 のそのそとしてないで早く仕事にかかれ。
- 放棄 ほうき (自分の権利、資格、利益等を、あえて手放すこと。)
- 腹を決める 下决心,拿定主意。(覚悟を決める。決心する。決意する。)転職することに腹を決める。
- 輪っか わっか 箍,环儿,圈儿。輪(わ)のことを言う
- 静寂 せいじゃく 夜の静寂を破る。
- 背後 はいご 睡魔 すいま 睡魔に襲われる。 遭睡魔侵扰;昏昏欲睡。
- いつになく 和平时不同,一反常态。
- 差し置く 抛开不管,置之不理。 忽视,不理睬。 課長を差し置いて部長と相談する。 冗談は差し置いて。
- 差し詰め さしづめ 目前,当前。 差し詰め食うには困らない。 结局,总之,归根结底。
- 窓際 まどぎわ 窗前,窗边。(窓のそば。) 窓際の席をお願いします。
- 複合 ふくごう せびる 央求,死气百赖地要,硬要。 小遣いをせびる。
- 大道芸人 だいどうげいにん 街头艺人。
- 店頭 てんとう 店面,门面。(みせさき。) 店頭に並べる。
- 逐一 ちくいち 逐一,一个一个地,一一。 逐一説明する。 事の逐一はあとで話そう。
- ソフビ ソフトビニールの略。 PVC。
- 正午 しょうご 正午ちょっと過ぎ。
- 膨らます ふくらます 使鼓起来。 風船を膨らます。
- 膨らむ ふくらむ 鼓起,膨胀,凸起。 腹が膨らむ。 夢が膨らむ。
- まどろみ 打盹,小睡。(まどろむこと。しばらくとろとろと眠ること。)
- 上靴 うわぐつ 室内穿的拖鞋,草屐。 上靴の洗い方を教えてください。
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- 常ならず つねならず 与平常不同,跟通常的不一样。 今日、彼は常ならず早々と退社した。 つねならず日。
- 雨の持つ閉塞感(へいそくかん)が、僕の気持ちにそぐっている日が多くて、雨に対して否定的な気持ちにはなれない。 そぐう 相称合适合拍。
- 戦慄 せんりつ 戦慄が全身を走った。
- 立ち尽くす 站到最后,始终站着。(感激したり呆然となったりして、いつまでもじっと立っている。) 映画が終わるまで立ち尽くす。 景色の美しさに我を忘れて立ち尽くす。
- 混ざる まざる 搀混,搀杂,混杂,夹杂。 水と油は混ざらない。 不良品が混ざっている。
- 糞 ふん 粪,屎,大便。(動物のくそ。)
- 素朴 そぼく 朴素。单纯。 (人為がなく、自然のままであること。) 素朴な人柄。 素朴な考え方。
- 振動 しんどう
- 滞る とどこおる 堵塞;积压。 拖延,迟延;耽搁,迟误。 事務の滞ったのを片づける。 車の流れが滞る。
- 気兼ね きがね 多心;拘泥;顾及;顾虑。(他人の思惑などを考えて,気をつかうこと。遠慮。) 隣人に気兼ねする。 人に気兼ねして一緒に暮らすより、一人でいる方がいい。
- 声色 こわいろ 声调,语调。
- そぐわない 不相称,不合拍,不切合。 現状にそぐわない計画。
- 回転椅子 かいてんいす
- 思いも寄らない おもいも寄らぬ 出乎意料,想不到。 試験に落ちるとは思いも寄らなかった。 思いも寄らないことに,今回の知事选では40代の新人が当选した。
- 人となり 为人,禀性,天性。(生まれつきの性質。天性。本性。)
- やり合う 互相做,争论,争辩。 その問題について盛んに遣り合っていた。
- 大義名分 たいぎめいぶん 正当理由,道理,对任何人都可以堂堂正正阐明的理由。(堂堂とだれにでも説明できる理由。)
- 敷地 しきち 地基;用地,地皮。 敷地面積(めんせき)。 地基面积、占地面积。
- 屋内 おくない 洗面所 せんめんじょ 厕所,洗手间。(便所、手洗い。)
- 告げ口 つげぐち 告密。 上司に告げ口する。
- えずく (関西方言)呕吐。 昨日飲みすぎて、えずきそうになった。
- 格闘 かくとう 猪突猛進 ちょとつもうしん 不顾一切的往前冲。
- 差し引き さしひき 相抵(的余额),结算(的结果)。 差し引きぼくの損だ。 两下相抵是我吃亏。 扣除,减去。 収入から支出を差し引きする。
- 溜まる たまる 积攒『口』,积存;积压,停滞。 仕事が溜まる。 金が溜まる。
- 心なしか = 或许是精神作用(同きのせいか)
- 耳たぶ 耳朶 耳朵垂儿,耳垂。
- 見透かす みすかす 看透,看穿(真相)。(表面に出ていない物事の真相を見抜く。見破る。) 相手に腹を見透かされる。
- 侮辱 ぶじょく ドアノブ 门把手。
- 歯を食いしばる 表示咬紧牙关忍住疼痛、仇恨等。
- 発端 ほったん 发端,开端。事物的开始、起源。 発端から話す。
- 宥める なだめる 安慰,抚慰,使平静,平息。 泣く子を宥める。
- 呼び捨て 光叫姓名(名字)。直呼其名。 人を呼び捨てにする。 親しい友だちを呼ぶときには呼び捨てでもかまわない。 先生を呼び捨てにしてはいけない。
- 盲目 もうもく
- 付きまとう 纠缠,缠住。 不良に付きまとわれる。
- 生身 なまみ 真人,肉身,肉体,活人。 生身だから時には病気にもなる。 生身の体にこんな過酷な労働が堪えられるはずがない。
- 気が立つ 激昂,激动,兴奋。(感情が高ぶる。)
- 咄嗟 とっさ 瞬间,立刻,刹那间;猛然。 咄嗟には答えられない。 咄嗟のことで困った。
- 逆鱗 げきりん 逆鳞。天子的震怒。上级〔长辈〕的不快。 逆鱗に触れる。 触怒上级。
- 屈する くっする 挫折;气馁。 失敗に屈せず努力する。 屈服,屈从。 権力に屈することはない。
- 立ち竦む たちすくむ 惊呆,呆立不动。 呆然と立ち竦む。
- 筆舌に尽くしがたい ひつぜつ 笔墨言辞难以表达。 海浜(かいひん)で夕日を見て、その美しさは筆舌に尽くし難い。
- 促す うながす 催促;促使。 人に促される。
- 紡ぐ つむぐ 纺(纱)。
- 噤む つぐむ 闭口,沉默。 固く口を噤む。 その事件については関係者は口を噤んでいる。
- 見当たる 找到,看到,看见。(さがしていたものが見つかる。) 本が見当たらなかった。 この辺ではあまり見当たらない風景だ。
6
- パイプ椅子 折叠椅
- 前代未聞 ぜんだいみもん 前所未闻、从来没有听说过。(今まで聞いたことがないような変わったこと。)
- 数値 すうち 数值;答数,得数。
- きびきび 爽利,麻利,干脆,利落。机敏。爽快。 きびきびと仕事をする。 きびきびした行動。
- 火葬場 かそうば
- 欲求 よっきゅう 欲望,希求。 人間の欲求には限りがない。
- 詰め寄る 追问,逼问。 相手に詰め寄る。
- 敬う うやまう 尊敬。 先生を敬う。 仏(ほとけ)を敬う。
- 拳 こぶし 拳を握る。
- 言い回し 说法;措词;表达方式。 言い回しがまずい。 日本語特有の言い回し。
- 誑かす たぶらかす 骗,诓骗。 人をたぶらかして金を取る。
- 出現 しゅつげん(あらわれでること。) 新しいライバルが出現した。
- 段取り だんどり 打算,计划,方法。 段取りはけっこうだが実行が困難だ。 安排,程序,顺序。 明日の段取り。 段取り通りに行う。
- 短編 たんぺん 短篇,短篇小说。
- 蹌踉めく よろめく 蹒跚。
- 威嚇 いかく 威吓,威胁,恫吓。(おどかすこと。おどしつけること。) ピストルで人を威嚇する。
- 厭う いとう 厌,讨厌,厌恶,嫌弃。(いやがる。) 苦労をいとわない。
不厌劳苦。 珍摄,珍重,保重,爱护,关注。(だいじにする。) 寒さの折(時)からお体をおいといください。 じゅうぶん体をおいといください。 - 友引 ともびき 历书注释的一种,定吉凶的六曜之一,认为这一天无论做什么都不分胜败的日子。因有“拉朋友去”之意,所以这一天忌出殡。
- 真っ当 まっとう 正经,认真。(まともなさま。まじめなさま。) 真っ当な話。 まっとうな人。
- こじつけ 牵强附会,生搬硬套,强词夺理。 こじつけの説明をする。
- 焦る あせる 焦躁,急躁,着急。 あせって失敗する。 成功を焦るな。 焦り。
- 違う たがう (老)不一致,不符合〔ちがう〕。
- 生業 なりわい 生计;职业。 他に生業を求める。 另谋生计。
- いかにして 如何,怎样,怎么样。(手段・原因・理由についての疑問を表す。どうやって。) 总得,想方设法。(願望を表す。どうにかして。何としてでも。)
- 形成 けいせい 彼の性格は両親によって形成された。
- 熱弁 ねつべん 热情的演说,热烈的辩论。
- きっぱり 断然;干脆,斩钉截铁『成』;[はっきり]清楚,明确。 きっぱり言いきる。 話をきっぱりする必要がある。
- 造詣 ぞうけい 古典文学についての造詣が深い。
- 手招き てまねき 招手,用手招呼。(手で招くこと。) 彼女に向かって手招きする。
- 胸倉 むなぐら 衣服的前襟、前胸。 胸ぐらをつかむ。
- 高らか たからか 高声;(声音)宏亮。 受賞者名を声高らかに読み上げた。
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- あっけらかんと 呆呆地,茫然地。 满不在乎,若无其事。 注意されてもあっけらかんとしている。
- 気が気でない 因担心而无法平静的样子。焦急。忧虑。 息子の将来を考えると気が気でない。
- お預け おあずけ 暂缓实行,暂时保留;延期,从缓。 資金が足りず計画は一時お預けとなった。
- 取って置き とっておき (必要时拿出来应用的)秘藏,珍藏,看家本领。
- 首を長くする 翘首盼望。
- 何とはなしに なんとはなしに 不知为什么,不由得;没有目的地。 学校を休んで、何とはなしにに日を送っていました。
- 消え入る きえいる 消失。消逝。 消え入るような声。 有气无力的声音。
- 虚を衝く きょをつく 趁虚而入。 虚を衝かれて、返答に困る。
- 鳩が豆鉄砲を食ったよう はと まめでっぽう (事出意外)惊慌失措,目瞪口呆。 鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしている。
- からから 哈哈。(笑い声。) カラカラと笑う。 干透,干巴巴。 のどがかわいてからからだ。
- まくし立てる 指手画脚地说,喋喋不休地说,滔滔不绝地说。 彼は息もつかずに捲くし立てた。
- 韜晦 とうかい 韬晦,韬光养晦。
- かたつむり 蜗牛。カタツムリと遊んだり世話をしたあとは、かならずせっけんで手をあらいましょう。
- リップサービス lipservice说得好听的话,空口的应酬话。
- 逃がす にがす 放,放掉,放跑。(逃げさせる。)没有抓住,放跑掉。(逃げられる。) どろぼうを逃がす。 逃がしてなるものか。 错过,丢掉(机会)。 この機会を逃がさないで,よく勉強しなさい。
- インタバール interval空隙,间隔。 インターバルを置く。
- むっと 心头火起,怒上心头;忍怒。=怒る 彼女はむっとして席を立った。
- 頃合 ころあい 程度正好,刚好。正好的时候,恰当时机。 値段も頃合だ。 頃合の大きさ。
- 鉢合わせ はちあわせ 没有预想到的见面,意外相遇。
- 駄々を捏ねる だだをこねる (小孩儿)撒娇,缠磨人。 娘はおもちゃを買ってほしいと駄々を捏ねている。
- 堪能 たんのう (技能)熟练,擅长,长于,精通,巧妙,高明。熟悉技艺,学问等。 ピアノに堪能である。 十分满足,心满意足。(十分満足すること。〕 手料理を堪能した。
- 恐れ入る おそれいる 服输,折服。=屈する 君の腕まえには恐れ入った。 实在不好意思。(恐縮する。) ご迷惑をかけまして恐れ入ります。 本日はわざわざおいでくださいまして、まことに恐れ入ります。
- 陣取る じんどる 占领阵地,扎营,占地盘,占座位。 彼女は入口に陣取って彼らの到着を待った。
- 読みかける 开始读。读至中途、读一半。 読みかけ 読みかけの小説。
- まごうことなき 毫無疑問地、無庸置疑地。
- 慣用句 かんようく 惯用(短)语,熟语。
- 渾身 こんしん 浑身,全身。 渾身の力。
- 引き取る ひきとる 断气。(死ぬ。) 息を引き取る。 退出。(その場から去る。) 取回。(受け取る。) 早くこの荷物を引き取ってください。
- 打ち切り 截止,结束,中止,停止。(途中でやめること。中止。) ここで打ち切りだ。 仕事が打ち切りになる。
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- 慌てふためく あわてふためく 惊慌失措,手忙脚乱,因慌张而乱作一团。 不意の来客に慌てふためく。 慌てふためいてあちこち走り回る。
- 一瞥 いちべつ 一瞥してにせものであることが分かった。
- 本降り ほんぶり 下大雨。 昼過ぎから本降りになる。
- くぐもる (声が)物の陰から出るように、こもって聞こえる。(声音)含混不清 くぐもった声。
- 否が応でも いやがおうでも 不管愿意不愿意。 否が応でも目標を達成しなければならぬ。
- 作用 さよう この薬は副作用がある。
- 感極まる かんきわまる 感激至极。 感極まって思わず泣きだす。 感極まると胸を打って痛哭する。
- すり抜ける 擦过去,混过去,挤过去,穿过去。
- 独白 どくはく = モノローグ
- 斜め読み ななめよみ 快速阅读;速读。只关注主干内容,跳过一些无关紧要的细节部分。 パソコンを使って新着ニュースを斜め読みする。
- ちらほら 星星点点地,稀稀落落地。这里那里都有一点的样子。 花の便りがちらほら聞こえる。
- 塗り潰す ぬりつぶす 全部涂抹,全面涂上。 黒く塗り潰す。
- 他愛もない たあい 无聊。 他愛もない話。 天真。 他愛もないおもちゃ。 他愛もない子供のいたずら。
- 肺 はい 肺で呼吸する。
- 今夏 こんか
- 途絶える とだえる 断绝,杜绝,中断。(続いていたものが、途中で切れてなくなる。) 大雨で交通がとだえた。 日記はここで途絶えた。 息子からの便りがとだえた。
- 在り来たり ありきたり 老一套,老生常谈。与以往相同,没有新意。
- 在り来たりの解釈。
老生常谈的解释。 - 下書き したがき 草稿,底稿,打稿,起草,起稿。 演説の下書き。 小説の下書きをする。
- 奔放 ほんぽう 奔放な生活。
- 読み飛ばす よみとばす 跳读。跳过无趣部分或难懂部分读下去。
- 爪の垢を煎じて飲む つめのあかをせんじてのむ 步人后尘,效仿名人。 名人の爪の垢を煎じて飲めば少しは腕が上がるだろうに。
- 加筆 かひつ 加工,删改(文章、画作等)。 加筆訂正。
- 電源 でんげん 電源を切る。
- 溝 みぞ (どぶ)水沟,水路。 沟,槽。
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- 泣き虫 なきむし 爱哭的人,爱哭的小孩儿,爱哭鬼。 私は泣き虫です。
- 交える まじえる 掺杂。 この問題に私情を交えてはいけない。 交叉。 ひざを交えて話し合う。
- 侮る あなどる 轻视。 彼を侮るな。 彼はあなどりがたい学者だ。
- 行きつけ 常去,常去照顾。 (たびたび訪れて(定期的に通って)いる店、特に店の者と顔なじみになっている者を指す言い方。定食屋や居酒屋といった飲食店について用いられることの多い言い方だが、洋服屋、美容室、カーディーラーといった商業店舗について用いられることも少なくない。)
- トラウマ trauma 身心创伤。心灵创伤。心理阴影。 過去にいじめられたことがトラウマで、自信が持てない。
- 怯む ひるむ 畏惧,害怕。 怯んで。
- 阻む はばむ 阻止,阻挡;挡。 阻んで。 ひとの行く手を阻む。
- 虚ろ うつろ 空洞;空虚。 发呆。空虚的样子。 虚ろな目。
- 遺言 ゆいごん 遗言;遗嘱。 彼は遺言で自分の財産をすべて妻に与えた。
- 高音 こうおん 高声,高音调。(高い調子の音。大きな音。)
- かすれる 掠过,擦过。写出飞白。因墨水或油墨量少,写出的字笔画断断续续。 字がかすれる。 嘶哑声。沙哑。声音嘶哑。 声がかすれる。
- 押しのける 推开,排除。 他人を押しのけて電車に乗り込む。
- 項垂れる うなだれる (因悲观、失望、担心、羞耻等)垂头,低头。 元気なくうなだれる。
- 付け つけ 赊账。 付けがたくさんたまる。 付けが回ってくる。做了无理的事,坏事而得到报应。
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- 炎天下 えんてんか 炎炎烈日。 私とあなたは炎天下でおデート。
- 鼓舞 こぶ 士気(しき)を鼓舞する。
- 桶 おけ 木桶。 樽 たる 桶,木桶,樽。装酒、酱油、豆酱或腌菜等的木制容器。 樽だ! 樽、発見!
- せっかち 性急;急躁。 せっかちな人。 年をとるとだんだんせっかちになる。
- 朗報 ろうほう 喜报,喜讯。令人欢喜的通知、消息。 日本チーム優勝との朗報が入った。
2022年11月27日读毕
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